大阪専門部より お知らせ 2020.02.242020.02.25 選手のみなさんへ つぎのことは守りましょう。 試合開始前 充分にアップを行い、けがのないようにする ラケットを使ったアップは一切禁止 むやみにフロア内に立ち入らない コールされたら、線審とともにすみやかにコートに向かう 試合開始時 荷物は、主審側のサイドへ置く飲料は、ふたのできる容器以外は持ち込み禁止。(近畿以上ではスクィズボトルのみです) すぐにジャージ等を脱ぎ、試合ができる服装になる 主審が到着したら、すぐに練習をやめる 試合中 ドリンク、汗ふき時は主審の許可を取るゲームとゲームの間は、まずチェンジエンズ。アドバイス、水分補給はその後。むやみに競技区域(コートおよび周囲2m)を離れない。どうしても必要があるときは主審の許可を取る。遅延行為と思われる汗ふき、靴紐の結び直し、コート内のうろつき等は行わない。試合中、自校の線審と話をしないこと。線審は公正中立の立場です。ショートゲームではファイナルのチェンジエンズ時、インターバルはありません。相手に対し、不品行な振る舞い(ガッツポーズなど)をしない。 試合終了時 握手は、選手はもちろん、主審とも行う。敗者は審判用紙をシャトルを受け取って、すみやかに本部席に戻る。自校の交代要員を待ったりしない。 審判をするとき コートに行ってもし練習をしていたら、速やかにやめさせて試合を始める。必ず、プレイヤーの学校・氏名を確認する。インターバルなどの時間もきちんとはかる。大きな声で、ただしい用語で審判をする。審判用紙は正しく記入する。プログラムに記入例あり。 会場から帰るとき ゴミは必ず持ち帰ること。ゴミ箱があってもできるだけ使わない。駅で捨てたら同じことです。家まで持って帰る。忘れ物のないように。 顧問・監督の先生へ ゴミの持ち帰りの指導、よろしくお願いしますラケットを使ったアップはできません。ご指導よろしくお願いしますフロアに立ち入る場合は、できるだけバドミントンシューズ、最低スリッパをご用意ください。そのうち、義務づけるかもしれません。(近畿大会以上では素足、スリッパではフロア内に立ち入れません)インターバルのコーチング時、まずチェンジエンズをしてください学校対抗の時も同様です。自分のベンチに呼び寄せることのないようにしてください。コーチングについて(BIRD掲載文書) ルールを知ろう (公財)日本バドミントン協会競技規則解説(要約) 競技規則 同 大会運営規定 同 公認審判員規定 審判用語とアナウンス
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